【楽観的になる方法とは?】その性格や特徴を詳しく解説!

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誰かと話をしている時、どんな人かを表す時に「あの人は楽観的なところがあるよね」とか、「あの人は超楽観的だよね」という言い方をします。楽観的をわかりやすく言うなら、全てにおいて超ポジティブな考え方をする人がピッタリ来るでしょう。

楽観的とは真逆の悲観的な人は、全てにおいて超ネガティブだから、そういう人が近くにいるだけで、こっちまで落ち込んでしまいそうになります。楽観的な人が近くにいると、ちょっと勇気をもらえることもありますよね?どこにでもいる楽観的な人の特徴や、楽観的になれる方法などを詳しく解説していきます。

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楽観的な人の特徴

特徴1.いつでも明るい

楽観的な人はいつも明るいのが特徴です。いつも前向きで、なにか困難があってもなんとかなるさ、という気持ちでいられるので、あまり落ち込むことがありません。人間ですから落ち込むことはあるかもしれませんが、そんな時に立ち直りが早いから余計なことは考えず、すぐにいつもの明るさを取り戻せます。

特徴2.超ポジティブ

超ポジティブなのも楽観的な人に多く見られる傾向です。ただのポジティブではなく、「超」がつくというのもポイントです。多少のことではくじけませんから、一緒にいるとこっちまで元気になれるような勢いがあります。一緒にいると楽しいから、友達からも好かれる存在です。

特徴3.切り替えが早い

楽観的だからといっても生身の人間ですから、時に落ち込んでしまうことはあります。しかしここは持ち前の超ポジティブさで、すぐに切り替えをします。例え嫌なことやショックなことがあったとしても、楽観的な人はそれをいい思い出に変えてしまう不思議な力があるのかもしれません。

特徴4.いつも笑顔

楽観的な人はどんなことでも楽しめるという才能を持っているから、大抵いつも笑顔です。腹が立つことがあったとしても、それに左右されイライラしたりクヨクヨしたりするのは時間の無駄と考えるので、瞬時に頭を切り替え笑顔になれるのです。いつも笑顔の人が身近にいると周囲も元気になれます。

特徴5.あんまり悩まない

楽観的なの辞書には悩むという文字がないのかと思うほど、悩んでいる様子やそういう姿を見たことがないという人も多いはずです。悲観的な人はなんでもマイナスに捉えますし、かなり先のことまで考えて不安になったり、クヨクヨと悩んだりします。しかし楽観的な人には、先のことなど誰にもわからないから、悩むだけ無駄なのです。

先のことは誰にもわかりませんから、なるようにしかならない、悩んでいるだけでは何も変わらないと常に前向きなのです。

特徴6.スルースキルが高い

楽観的な人は高いスルースキルを持っています。嫌なことを言われたり、されたりしてもそれをいちいち気にせず、サラリと流せるのです。スルースキルが高いから、人に左右されないのはメリットです。

特徴7.自分は自分

楽観的な人は、自分と人と比べて悩んだり落ち込んだりということをしません。自分をよく理解していて、人とは違うということがわかっているから、最初から比較しても意味がないと考える傾向があります。例えば自分に嫌なことがあって、人にいいことがあったとしても、それを妬んだり悔しがったりせず、次は自分の番だとプラスに受け取れるのです。

特徴8.めちゃくちゃ心が広い

楽観的な人はめちゃくちゃ心が広いのも特徴です。物事をしっかりと見て状況を把握できる余裕があるので、人に何か嫌なことをされても、こんなこともあると寛大に受け取れるのです。普通の人なら腹を立てて怒りそうなことでも、楽観的な人は仕方ないよと受け入れることができるのです。

特徴9.物怖じしない

何事にも物怖じしないのも、楽観的な人に多く見られる傾向です。もちろん時と場合によりますが、焦ってもいいことはないと知っているから、下手に抵抗はせず平常心でいられるのです。普通なら焦ってしまうようなことが起きても、どっしり構えていられるからある意味頼りがいがあります。

特徴10.過去を振り返らない

楽観的な人と真逆の悲観的な人は、過去に起きたことが忘れられずに、いつまでも引きずりクヨクヨと悩んでしまいます。あの時違う道を選んでいたら、あの時ああしていれば、とまさにタラレバで過去にとらわれやすくなります。しかし楽観的な人は、過ぎたことを悔やんでも仕方ないと考えるので、過去は振り返らず先に進めるのです。悩んだところで過去は変えられないというのは事実ですから、悲観的な人もそうでない人も見習うべきなのかもしれません。<下に続く>

楽観的な性格にはいい面と悪い面がある

悲観的でいるよりも、楽観的でいる方がメリットが多いのも事実です。しかし楽観的な人には、デメリットもありますから、必ずしも楽観的がいつも得をするとは限らない部分もあります。楽観的な人のメリットとデメリットをチェックしてみましょう。

楽観的な人のメリット

例え困難や悩み事があっても、クヨクヨといつまでも悩まないから、人生を楽しむことができます。1度しかない人生ですから、辛いことや不安なことばかりよりも、楽しんだ方が得というのも頷けます。

どんなことにも物怖じせずトライできるので、思わぬチャンスをつかむこともあります。常に明るくいられるから、周囲の人も嫌な思いをしませんし、心に余裕があるから人にも優しく誰からも好かれる存在になれます。多少嫌なことがあっても、引きずらないからストレスも少なく精神的にも安定しています。

楽観的な人のデメリット

楽観的な人はメリットだらけのイメージですが、実は楽観的故のデメリットもあります。いつも楽しくいられるのは素晴らしいことですが、あまりよく考えずに行動するという、ちょっと無茶をするところもあるので、失敗が多くなります。でも楽観的な人は失敗しても落ち込まないから、ある意味幸せなのかもしれません。ただし失敗による影響を受ける人には、ちょっと厄介な存在になってしまうかもしれません。<下に続く>

楽観的な人の長所

1.なんでも楽しみに変えられる

楽観的な人は、例え困難にぶつかってもその状況を冷静に判断し、いかにして壁を乗り越えることができるか、どうやったら乗り越えることができるかを考えます。考えるプロセスはもちろんのこと、実際に困難に立ち向かっている時でも、それを楽しめるので大変な時でも実は意外とハッピーだということは少なくありません。前向きに取り組むので、意外とあっさり乗り越えられるのです。

2.メソメソ&クヨクヨしない

何か嫌なことや悲しいことがあると、普通は気分が落ち込みますし、腹たがって険しい表情になってしまうこともあります。楽観的な人は落ち込むことがあっても立ち直りが早いですし、あまり怒らないので仮にイラっとすることがあっても、次の瞬間それを流すことができます。メソメソやクヨクヨして時間を過ごすより、楽しく笑って過ごす方が何倍も楽しいと知っているのです。

3.基本怒らない

怒る時は意外とエネルギーを消耗します。怒ってばかりの人は、気持ちにも余裕がありませんし、周囲の人もちょっと嫌な思いをしてしまうでしょう。楽観的な人はあまり怒らないので、いつも穏やかでいられます。ストレスもあまりたまらないので、人に優しくできるのがポイントです。

4.おおらか

心が広いのも楽観的な人の長所です。何かあってもよほどのことでない限り動じないから、心が広くおおらかでいられます。自分をしっかりと持っているので、あまり周囲に流されずいい意味でマイペースでいられるから、一緒にいると安心できます。

5.健康的

ストレスばかりでいつもイライラ、ピリピリしていると精神的にも肉体的にもあまりいいことはありません。ストレスがたまりすぎると健康面でも影響が出ますし、女性なら美容面にも悪い影響を与えてしまいます。でも楽観的な人はあまりストレスを感じないし、ストレスがあっても解消法を知っているから、ストレスをためこみません。そのため心身ともに健康でいられるのです。

6.人を元気にしてくれる

いつも笑顔で、少々のことでは動じない楽観的な人が近くにいると、それだけで周囲の人は元気をもらえます。ちょっとネガティブ思考の人も、楽観的な人に励まされると、なんとなく元気になれるような気がすると感じたことがあるのではないでしょうか?人を元気にできるのはある意味才能なのかもしれません。

7.ブレない

楽観的な人は、自分をよく理解しています。自分をよくわかっているから、周囲に左右されず、いつもブレずにいられます。人に左右されやすい人は、ちょっと自信がない人がおおいので、振り回される傾向があります。振り回されれば疲れますし、いつまでたっても進歩がありません。

8.ストレスをためない

いくらか楽観的だからと言っても、人に見せないだけで、内心ではイラっとすることや、気分が落ち込むことだったあるはずです。でも楽観的な人は持ち前の超ポジティブな思考で、気持ちの切り替えが早くできるから、あまりストレスをためずに済みます。ストレスを感じても、その解消法を知っているからいつも笑顔でいられるのです。

9.友達が多い

いつも笑顔で周囲の人を元気にしてくれるから、自然とひとが集まってきます。いつもどっしり構えているから頼りがいもあって。友達になりたいと思っている人もたくさんいます。友達が多いと、楽しみも増えるから人生を謳歌できるのはメリットでしょう。

10.失敗してもそれをバネにできる

楽観的な人は失敗してもすぐに忘れてしまい、あっけらかんとしているから全く反省していないように見えますが、引きずらないだけで失敗をバネにして、次は頑張ろうと思えるのです。<下に続く>

楽観的な人の短所

1.悪く言えば能天気

楽観的な人にも短所はあります。一番多いのは、能天気なところでしょう。余る物事を深く考えないから、クヨクヨしたりメソメソしたりはしませんが、よく考えないために時に人に迷惑をかけてしまうことがあります。知らない人から見ると、楽観的なのではなく能天気な奴と思われてしまうことが多いかもしれません。

2.時々無茶をする

あまり深く考えないから悩みも少ないですが、すぐに行動に移してしまうので、時々考えられないような無茶をすることがあります。無茶をしても無事で済めばいいのですが、大怪我をしてもそれはよく考えずに行動してしまった自分に責任があるのです。周囲の人もそんな無茶を見ていると、ハラハラしてしまうでしょう。

3.反省しないからまたミスをする

考えすぎないのは長所ですが、ミスをしてもそれを深く反省しないところがあります。人間だからミスもある、と考えることもできますが、ミスをしても反省することで同じ過ちを繰り返さないよう注意ができます。しかし楽観的な故に反省もほとんどしないから、同じミスを繰り返しやすいのは短所となってしまいます。

4.意外と失敗が多い

思い立ったら即行動してしまうことが多いから、その分失敗も多くなります。ただし本人は失敗してもあまり落ち込まないから、見ている人には反省していないと受け取られることもあります。失敗ばかりして反省しない奴、と思われる可能性は高くなります。

5.時々無責任

考えないでいると、気は楽ですが時に人に迷惑をかけることもあります。何かやらかしてもニコニコしているから、そこだけしか見えていない人には、なんという無責任な人間なんだろうと誤解されることも少なくありません。

6.リスクを予想できない

物怖じしない、ちょっとのことでは動じないというのは楽観的な人の長所ですが、なんでもとりあえずやればなんとかなると思っているところがあるから、リスクを予想できないところがあります。実際にほとんどが何かあっても、何とかなっていることが多く、リスクはあまり意識していないのです。

7.現実を見ていない

楽観的な人は明るく常に前向きで超ポジティブですが、悪く言えば現実を見ていないから、時々痛い目にあうことがあります。でもあまりくよくよ考えないから、それがかなりのダメージでも、意外と元気なのがすごいところです。ただし時に大きなリスクとなるので、時々でも現実を見る努力は必要です。

8.人には悲観的

楽観的な人の多くは常にポジティブで明るいですが、実は人には悲観的な部分があるのも否めません。ただしあまり人の悪口などは言わないから、悲観的でもそれをうまく隠せるから結果オーライということは多いです。

9.ちょっと大雑把

細かいことを気にしないので、時に大雑把とか雑な印象を与えてしまうことがあるかもしれません。細かいことが気になる人から見ると、全く気にしないからどうしても大雑把とか雑に見られてしまうのは否めません。

10.利用されやすい

楽観的な人はあまり怒りません。悪意があって利用したとしてもそれすら気にしないから、ずる賢い人に利用されることがあります。ジュース代とかお菓子とか、毎回ちょっとずつ貸してもらっていても、細かいことを気にしないから返してということもないから、利用されてしまうことがあります。<下に続く>

楽観的な方が物事がうまく進む?

楽観的な人は、無駄に悩んだり落ち込んだりしません。多少悩むこともありますし、落ち込む時もありますが、気持ちの切り替えが早くできるので、いつまでも引きずらないのはいいところです。何か物事を進める時、誰にもわからないかなり先のことを心配して、クヨクヨと悩んでばかりで、一向に先に進めないと時に時間を無駄にしてしまうことがあります。

100%そうなるというなら慎重さも必要ですが、起こるかも知れないけど実際には起こらないようなことも多いので、悩むだけ時間の無駄なのです。楽観的な人は無駄に悩まないから、何か物事を進める時は、驚く程スムーズに進むことが多いです。これが会社のプロジェクトだった場合、余計なことは考えず前向きに進められるから、自信にもなりますしいい結果が得られることも多いのは事実です。

逆に悲観的すぎて悪い方にしか考えられないでいると、うまくいくこともうまくいかなくなってしまいます。どんなことに挑戦するかにもよりますが、時に楽観的な方が物事がうまく進むということは多いかもしれません。

ただし全てにおいて楽観的なら物事がうまく進むとは限りません。特に慎重な見極めが必要な場合、あまり考えずに決めてしまうとそれが裏目に出ることがあります。失敗してはいけないところで失敗すれば、信用を失うかもしれないので、何でもかんでも楽観的な方がいいというわけではありません。

楽観的な人になる方法とは

方法1.必要以上に悩まない

些細なことでもクヨクヨと悩み、いつまでもそれを解決できずに悩んでしまうといつまでたっても克服できません。楽観的な人になりたいのなら、必要以上に悩むのをやめてみましょう。どうしても悩んでしまう人は、何か気分転換をしてみるのもいいかもしれません。気持ちの切り替えができると、ほかの時にも何かと役に立ちます。

方法2.過去は振り返らない

楽観的な人は過ぎたことは仕方ないと過去にとらわれず、前を向けます。いつまでも過去にとらわれていると、楽しいことがあっても後ろばかり見ているので、それを見逃してしまいます。人の本質を変えるというのは難しいことですが、楽観的な人を見習って前を向いてみる努力をしてみましょう。時間はかかっても、コツコツとした積み重ねで、自分を変えられるかもしれません。

方法3.過度の期待はしない

最初から見返りを期待してしまうと、それがなかった時に落ち込んだり腹がたったりしませんか?先のことは誰にもわかりませんから、何かをする時は見返りを期待したり、過度に期待したりするのをやめてみましょう。本当に何もなかったとしても、最初から期待しなければがっかりすることも、腹を立てることもありません。もしお礼を言ってくれたり、何かプレゼントされたりしたら、期待していない分喜びが倍増します。些細なことでもハッピーになれるなら、こんないいことはありません。

方法4.適度にゆるくいい加減でいる

頑張りすぎるといつか疲れてしまいます。頑張るのは決して悪いことではありませんが、楽観的な人は、適度にゆるくいい加減なところがあるので、頑張ったらその分楽しむ、休むというように、オンとオフの切り替えをきちんとしています。どんなに優秀な人でも、永遠に頑張り続けるのは不可能ですから、いいみで適度にゆるくいい加減になってみるのもいいかもしれません。

方法5.人と比べない

元々育った環境や考え方が違う人と自分を比べても、違っていて当たり前だから人と比べて羨んだり、ひがんだりするのはあまりいいことではありません。楽観的な人は自分がどんな人間なのかきちんと受け止め把握しています。最初から違うとわかっている人と自分を比べるようなことはしないから、悩みの原因を作ることもありません。違って当たり前と思っていれば、比べるのがいかに無意味なことか気づけるでしょう。

方法6.自信を持つ

自分に自信がないと、何をするにも気を使ってしまい疲れるだけです。自信がある人は、堂々としていられますし、何事にも積極的に取り組むので、物事がスムーズに進みます。一歩踏み出せば、今まで見えなかった景色が見えてくるかもしれません。勇気を出して時には、一歩前に踏み出してみてはいかがでしょうか?無理はせず、自分ができるところから変えていけば、それがやがて大きな変化となりプラスになるかもしれません。

方法7.鏡に向かって笑顔を作る

悲観的な人はついつい悩む時間が多くなります。ネガティブ思考は仕方ないとしても、いつも悲しそうな顔をしていたら、周囲の人まで暗い気分になってしまいます。楽観的な人はいつもニコニコと笑顔でいるから、自然と周囲にもひとが集まってきます。クヨクヨしてしまっていると感じた時は、鏡に向かって笑顔を作ってみましょう。口角を上げてにっこりすれば、表情も穏やかでやさしくなるので、不思議と気分が変わってきます。

方法8.規則正しい生活を心がける

楽観的な人は何も考えず気楽に生きているイメージですが、意外ときちんとした生活を送っています。規則正しい生活をしていると、体内リズムが整い心身ともに健康でいられるのです。毎日同じ時間に寝起きし、同じ時間に食事をする、これだけでもかなり変わってきます。食事は栄養バランスを考えたメニューを心がけます。

適度に運動して体を動かせば、代謝も上がり全身の巡りが良くなるので美容にも健康にもいい影響を与えます。夜もぐっすり眠れるから、1日元気で過ごせます。楽観的な人が元気なのは、常に穏やかでいられるからセロトニンというホルモンの分泌が盛んになっているからです。セロトニンは別名を幸せホルモンと呼ばれているので、幸福感を味わえます。セロトニンを増やすには、規則正しい生活が欠かせません。

方法9.集中する

何かに取り組む時、あれこれと考えていると余計なことにエネルギーを使うので、肝心なことに使うエネルギーが足りなくなってしまいます。一つのことに集中する時は、余計なことを考えないようにするのもポイントです。集中して取り組み、達成できればそれが自信にもつながっていきます。

楽観的になりすぎにも注意!

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楽観的でいられるのはメリットも多いように感じますが、楽観的になりすぎるのもチョトだけ注意が必要です。楽観的になりすぎると、適当なだけの人になってしまう可能性があるからです。紙一重な部分もありますが、楽観的を目指すあまり、方向性を間違えるとただのだらしない人、適当すぎて信用できない人、人の神経を逆なでする人など不名誉なイメージを持たれてしまう可能性があります。

元々楽観的な人は計算してそうしているわけではないので、適度に力を抜くことができます。しかし元々悲観的な人が楽観的を目指そうとすると、真逆のことをしようとするので、極端になってしまう傾向があります。何事もほどほどにするくらいがちょうどいいのです。

まとめ

楽観的な人がいると、不思議と前向きになれます。人にいい影響を与えるという意味では、楽観的な人を見習うのもいいかもしれません。

いい意味で改善しようとする気持ちがあれば、きっといい方向に進めるはずです。無理をしない程度に、できることから始めてみましょう^^

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